母子交尾【水上路】

東京の芸大に通っていた真一が、「大学をやめる」と言い出した。母、愛子は温泉でゆっくり話を聞こうと真一を呼び出した。「ヌードデッサンが恥ずかしくて描けない」という単純な理由で辞めようとしている真一に、愛子は自分の裸の絵を描かせる事にした。「お母さんだったら恥ずかしくないでしょ？」。服を脱ぎ、全裸でポーズを決めながら、愛子は“真一の童貞を奪おう”と決意する。“全ては真一の夢の為…”愛子は自分に言い訳をして、禁断の関係を迫るのだった…。